11月開催のテクノロジーシンポジウムで当社社長が基調講演で登壇
11月6日開催のスマートシティ・テクノロジーシンポジウム(主催:ニッポン・ハイテク再成長させる会)で当社の馮麗萍社長が基調講演を行うことになりました。
今回で9回目を迎える同会主催のシンポジウムは2部構成。第1部では「米中ハイテク戦争を日本はどう切り抜けるか?」と題し、米中間の経済摩擦の本質に迫るとともに日中間で期待される共同プロジェクトについて話し合われます。それに続く第2部の主題はスマートシティ。島根県益田市の例を挙げながら、地方のスマートシティ化に向けたさまざまなテクノロジーの活用がテーマとなっています。
当社の馮麗萍社長は第1部において「中国IoTネットワーク動向と巨大市場を活用した日本への未来ビジジネス提言(仮題)」と題する基調講演を行い(講演予定時間;10:30‐11:00)、日本企業にとって中国の最新技術や巨大市場を活用することのメリットについて提言を行う予定です。
なお同シンポジウムでは日本から関芳弘・前経済産業副大臣、中国から夏鳴九・中華人民共和国日本大使館公使参事官が出席・講演するほか、さまざまな企業・団体のトップが講演することになっています。
その他詳細については同会ウェブサイトの案内記事でご確認ください。